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風と木の詩 第2巻 第2章「青春」

彼らは青春のただ中にいる

性の境に立ち

おとなへの
憧れと嫌悪を両手に

・・・未来へとつづくいく万本の
分かれ道のまえに
立っている


今日は、ひと月に一度の外出日である。

セルジュは、ジルベールも一緒に連れて行くことを提案するが、皆に拒否される。
セルジュは、ジルベールと二人きりで行こうとするが、「しかたない」と言ったセルジュの言葉にプライドを傷つけられたジルベールは、部屋にこもってしまう。やむなく、セルジュは皆と、アルルの街に出かけることにする。

セルジュは、アルルの街に来ていた先輩から、ジルベールが学園に来てからの様子を聞く。
風と木の詩第2巻第2章

ジルベールは、いつまでたっても、皆に溶け込もうとせず、殻を閉じて何かを待っているようだった。
そんなジルベールをいとおしむものもたくさんいたが、ある事件がおこった。ジルベール事件と呼ばれている。

ジルベールは、3年前の外出日の時、酔っ払いにからまれて、散々殴られたあげく、テーブルの上で服を脱がされて、犯されてしまう。興奮した酔っ払いはナイフを取り出した。

その瞬間、男の手にフォークが突き刺さった。

ジルベールが反撃のチャンスをうかがっていたのだ。

それ以来、ジルベールは天使などではないことがわかってしまい、誰も近づこうとしなくなった。

セルジュは、その話を聞いて涙を流し、ジルベールの中に飛び込もうと決意する。

その時、ジルベールは、ブロウとともに現れ、キスする場面を見せつける。

セルジュは、ジルベールに会うために、学園に帰ろうとするが、それが気にいらない仲間とけんかをしてしまう。

セルジュは、カールの下宿で傷の手当てを受けて、ジルベールを肌ごと受け止めようとすることを、カールに話す。カールは、反対しようとするが、自分がジルベールに一歩も近づけなかったことを思って、沈黙する。

風と木の詩第2巻第2章

ーかれはきつく弦をはった
 黄金色のたてごと

     選び抜かれた者のみに
     音色をきかす・・・・

さて、ブロウとの表面的な付き合い以外は、ほとんど誰とも触れ合おうとしないジルベールにセルジュは、接近することができるのでしょうか?

では、続きはまた、次回。


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テーマ : BL的恋愛模様 - ジャンル : 日記

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