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風と木の詩 第2巻 第2章「青春」 その2

前回までのあらすじ

ラコンブラード学院に転校してきたセルジュは、ジルベールと同室になるが、ジルベールは娼婦のような生活を送っていて、みんなから忌み嫌われている。

しかし、セルジュは、ジルベールと、まっすぐにつきあおうとする。

ジルベールは、心を入れ替えてまじめに生活するようになったように見えた。しかし、セルジュの仲間には、彼は受け入れられない。

外出日に、セルジュはジルベールも一緒にと提案するが、みなに拒否され、しかたなく、ジルベールを学校においていく。

セルジュは、アルルの街で、先輩から「ジルベール事件・・・酔っ払いに犯され、復讐にフォークを男の手に突き立てた」のことを聞く。

しかし、それでも、セルジュはジルベールを受け入れることを決心し、カールにも決心を打ち明ける。

外出日の終わった夜、門限時刻を過ぎても、ジルベールは帰ってこなかった。

ジルベールが、ブロウとキスするのを、窓から見てしまったセルジュは、「僕が君を連れて行かなかったあてつけに、ブロウなんかと、一日つきあったんだね」と、ポツリと言うが・・・
風と木の詩第2巻第2章1

腹を立てたジルベールは、セルジュに靴を投げつける。

「きみのためにだって?笑わせないでもらいたいね!自分にそんな価値があるとおもってるのか」と、笑われる。

「それなら、きみはブロウとあんなことをするのが好きだっていうの!?」と、セルジュに言われたジルベールは、一瞬沈黙し、狂ったように笑い出す。

「好きか・・・だって?そうさ、好きだとも、キスをするのも抱かれるのもね!」「ふふ、抱くってのはただ抱きしめるだけじゃない・・・わかってる?」「その時の快楽ったら、とても口ではいえないよ、ねえ・・・セルジュ」

と、言ってジルベールはセルジュに近づき、
風と木の詩第2巻第2章2
無理やり、セルジュにキスする。

セルジュは、逃れようとするが、自分から、ジルベールを求めているのに気がつく。

その晩、セルジュは夢にうなされる。ジルベールにからだをまさぐられ、逃げようとしても逃げられない。

朝になり、夢のことを思い出して、困惑するが、落ちつこうとする。

そのとき、夢のなかでかいだ花の香りがする。

それは、ジルベールのつけていた「シオン・ノーレ」という、香水であった。

あれは、夢ではなく、現実だったのか、と思い至るセルジュだが、平然をよそおって、ジルベールを朝食に誘う。

ジルベールは、わざとパスカルの近くに座り、仲のよいことをわざと見せ付ける。


セルジュがジルベールの手に落ちた、というもっぱらの噂であったが、セルジュを誘惑することを画策するグループは、学園のアイドルであるリリアスをけしかける。
風と木の詩第2巻第2章3

恋文のような呼び出し状をもらったセルジュは、ジルベールからともかく離れていたいという一心で呼び出しに応じる。

待ち合わせ場所にいたリリアス・フローリアンは、セルジュにキスしようとして、セルジュに突き飛ばされて、「そんな用件だったのなら、ぼくは帰る!」と言われ、

「フン、なにさ!ジルベールなら、よくて、ぼくじゃ悪いとでもいうの!?」とふてくされる。

そこへ、この逢引を画策した連中が現れ、セルジュを押さえつけて、リリアスと無理やりキスさせる。

セルジュがおかしいというのに気づいたリリアスは、セルジュが失神しているのに気がつき、暴れたときにガラスで腕を切って血が流れているのに、気づき、みなと一緒に逃げ出す。

セルジュの危急を伝えたのは、ジルベールであった。ジルベールは無言で、舎監のワッツ先生を温室のところに連れていったのであった。

冬季試験が始まり、学校全体が緊迫感に包まれ、セルジュも勉強に熱中する。

ふと、部屋によったセルジュは、うたた寝をしているジルベールの美しさに魅せられてしまう。

一方、ジルベールは、自分に手紙が来てないかどうかを、異様に気にしていた。

試験は終わり、「せいいっぱいやった、・・・悔いはない!」とセルジュは思う。

第2巻終わり、第3巻に続く。



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